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息子の遺体乗せ衝突事故 遺棄容疑母「一緒に死ぬ」

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 福岡県警東署は26日、息子(25)の遺体を車に乗せて放置したとして、死体遺棄の疑いで、福岡市博多区の無職、神田真理子容疑者(49)を逮捕した。25日夜、神田容疑者の乗用車がガードレールへの衝突事故を起こし、車内から遺体を発見。息子は難病の筋ジストロフィーで長年寝たきりだったといい「息子が亡くなり、一緒に死ぬつもりだった」と供述している。

 署によると、息子の晃希さんは1歳で発症し、神田容疑者が2人暮らしで世話をしていた。神田容疑者は25日午後7時ごろ、自宅で晃希さんの呼吸が止まっていることに気付いたという。その後晃希さんを乗せて福岡県内を移動し、午後9時20分ごろ、福岡市東区の九州自動車道で衝突事故を起こした。神田容疑者はけがをしたが、命に別条はない。

 逮捕容疑は25日夜、車の助手席に晃希さんの遺体を放置していたとしている。筋ジストロフィーは、全身の筋力が徐々に低下する難病。

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