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長距離名門・旭化成の誤算、MGC出場者まだゼロ

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 9月15日に開催されるマラソンの2020年東京五輪代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」。男子はすでに24人もの選手が出場権を得ているが、長距離の名門・旭化成の選手がまだ一人もいないという意外な状況になっている。今年元日開催の全日本実業団対抗駅伝では3連覇を達成したが、なぜかマラソンでの結果につながっていない。MGCシリーズとして残されているのは東京マラソン(3月3日)とびわ湖毎日(同10日)の2レース。巻き返しなるか、注目される。(丸山和郎)

 2月3日の別府大分毎日マラソンでは、旭化成所属の26歳、大六野(だいろくの)秀畝(しゅうほ)が初マラソンに挑んだが、30キロ以降に大きく失速し、2時間21分47秒で37位。MGC切符獲得には程遠い結果に終わった。大六野は元日の実業団駅伝ではアンカーを任され、ゴール手前の鮮やかなスパートでチーム3連覇の立役者となったが、持ち前のスピードをマラソンで生かすことはできなかった。西政幸監督は「チームの勢いを(マラソンで)個人の勢いに変えられるようにしないといけない」と話す。

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