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コケ女子にキノコ女子 物言わぬ植物に“はまる”女性たち アナウンサーも

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モスコネクトのワークショップで参加者が作ったコケテラリウム。容器の形状によって水やりの頻度などもかわる=大阪市中央区
モスコネクトのワークショップで参加者が作ったコケテラリウム。容器の形状によって水やりの頻度などもかわる=大阪市中央区

 森林や日本庭園などの自然美を静かに彩る植物、コケやキノコ。ここ数年、そんな名脇役の魅力を再発見し、愛でる女性たちが“増殖”している。「コケ女子」「キノコ女子」と呼ばれており、ゆっくりと育つ様子や独特なフォルムに癒やされるという。仕事や家事、子育てなど何かと忙しい女性たちの心を掴み、ボタニカル(植物)ブームの主役に躍り出たコケやキノコの魅力に迫った。

 ■自分で手作り

 「ゆっくりな成長が可愛い。毎日見ていると新芽が出たり新しい発見もある」

 大阪市中央区のコケ専門店「モスコネクト」で定期開催するコケを使った「コケテラリウム」を作るワークショップ。コケ女子歴1年半の大阪市西淀川区の主婦、古川美智枝さん(24)はコケの魅力をこう語る。自宅には店で購入したコケテラリウムがあり、眺めているそう。

 テラリウムとは、ガラス容器の中で動物や植物を育てる方法だが、単に「育てる」というより、自然の中で、植物が生きている様子をガラス容器の中で「再現している」と表した方が的確だ。

 ワークショップを主催する同店オーナーの今田裕さん(36)によると、平成28年の開店以来、ワークショップは予約殺到。最近は少し落ち着いたが、人気は変わらないようだ。古川さんも「ずっと空きが出るのを心待ちにしていた」という。

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