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一足早い春の訪れ 京都府立植物園で「早春の草花展」

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色とりどりの春の草花が咲き誇る「早春の草花展」=8日、京都市左京区の府立植物園(桑村大撮影)
色とりどりの春の草花が咲き誇る「早春の草花展」=8日、京都市左京区の府立植物園(桑村大撮影)

 一足早く春を感じてもらおうと、京都府立植物園(京都市左京区)で、春の草花を展示する「早春の草花展」が開かれている。特設温室には色とりどりの花が咲き乱れ、来園者の目を楽しませている。3月10日まで。

 今年で14回目を迎える恒例展示。温室内に足を踏み入れると、紫や赤、ピンク色に咲きそろったストックの甘い香りが春の訪れを感じさせる。ほかにもチューリップやマーガレット、ビオラなど色鮮やかな春の草花約200品種1万株が並び、会場を彩っている。

 今年のテーマは「先撮りの春」。黄色いナノハナを背景に設置したブランコや、ハート形に整えられたピンク色のスイートアリッサムの花壇など、記念撮影ができるポイントが設けられ、来園者は彩りにあふれた花々に囲まれながら思い思いに写真を撮っていた。

 同区の無職、竹田美知子さん(69)は「寒い日が続いているからこそ、鮮やかな草花を見て一足早く春を感じ、元気をもらっています」と話した。

 また園内の他のエリアでは山野草のセツブンソウや落葉樹のシナマンサクなど、春の訪れを告げる草花が次々と咲き始め、見頃を迎えている。

 入園料は大人200円、高校生150円、中学生以下無料。問い合わせは同園(075・701・0141)。

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