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「祖国防衛 崇高な任務を」海自舞鶴教育隊が修業式

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修業式に臨んだ第371期練習員課程の海上自衛官=舞鶴市泉源寺
修業式に臨んだ第371期練習員課程の海上自衛官=舞鶴市泉源寺

 海上自衛隊舞鶴教育隊(京都府舞鶴市泉源寺)で15日、第371期練習員課程の修業式が行われた。平成30年10月に入隊した18~27歳の51人が約5カ月間の訓練を終え、海上自衛官として現場に赴いた。

 51人は自衛官候補生として入校し、3カ月の基礎訓練を経て、2等海士に任命されている。2年9カ月を経過後、試験を経て3曹に昇任する。配属は、舞鶴が11人▽横須賀(神奈川県)が8人▽呉(広島県)が20人▽佐世保(長崎県)が12人-という。

 式では、優等賞や奨励賞などを授与。舞鶴教育隊司令の浅沼弘巳1等海佐は、式辞で「わが国を取り巻く安全保障環境はまことに厳しい状況にある」と言及。「国民の期待を一身に受け、勇気と力と知恵をもって、厳しい状況に海上保安官とも連携し、立ち向かうことになる。自分自身を大切にし、祖国防衛の崇高な任務を立派に果たしてもらいたい」などと述べた。

 また、舞鶴地方総監の中尾剛久海将は「平成に次ぐ新たな時代の安全保障は厳しいものにならざるを得ない。部隊で勤務するに際して、『分を尽くせ』『一歩一歩着実に与えられた仕事に取り組め』『同期の絆を大切にせよ』」などと訓示した。

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