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JR佐世保線の複線化縮小 九州新幹線の整備関連で

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 九州新幹線長崎ルートの武雄温泉(佐賀県)-長崎の整備に絡んで鉄道建設・運輸施設整備支援機構が、佐賀県内のJR佐世保線の線路を複線化する区間を縮小する計画変更を国土交通省に届け出たことが15日、分かった。複線化する区間が佐賀県内の肥前山口-武雄温泉(営業キロで約14キロ)の計画を、途中区間の大町-高橋(同約6キロ)だけに変えた。

 佐賀県は反発しており、今後実施される国交省からの意見聴取で「輸送力強化のために(肥前山口-武雄温泉の)全線で複線化は必要」との立場を示すという。

 長崎ルートは武雄温泉-長崎が平成34年度に暫定開業し、武雄温泉駅で博多(福岡県)方面と結ぶ在来線特急と新幹線を同じホームで乗り継げるようにする計画。佐賀県やJR九州などは在来線の利便性を確保するため34年度までに大町-高橋を複線化し、その後区間を肥前山口-武雄温泉に順次延長することで合意していた。

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