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【エンタメよもやま話】カセット、スケボー、目覚まし時計 レトロなのに新しい面白商品

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世界最大級の家電見本市「CES」が開幕し、入場客で賑わうラスベガス国際会議場=1月8日(現地時間)午前、米ラスベガス(織田淳嗣撮影)
世界最大級の家電見本市「CES」が開幕し、入場客で賑わうラスベガス国際会議場=1月8日(現地時間)午前、米ラスベガス(織田淳嗣撮影)

 今週ご紹介するエンターテインメントは、産経ニュースの本コラムでは珍しい、面白グッズに関する話題でございます。

 今年も世界最大の家電IT見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)2019」が1月8~11日、米ラスベガスで開かれました。

 全世界から4500以上の企業が参加。大容量かつ高速の次世代通信規格「5G」や、AI(人工知能)といった最先端の技術をはじめ、それらを駆使した商品が多くお披露目されました。

米ラスベガスで1月8日(日本時間9日)から4日間にわたって開かれた世界最大級の家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)2019」。斬新でユニークな技術や商品が数多く展示された=1月9日(AP)
米ラスベガスで1月8日(日本時間9日)から4日間にわたって開かれた世界最大級の家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)2019」。斬新でユニークな技術や商品が数多く展示された=1月9日(AP)

 例えば、中国の新興ディスプレーメーカー「Royole(ロヨル=柔宇科技)」の折りたたみ可能なスマートフォン「FlexPai(フレックスペイ)」や、米の大手ヘリコプター・メーカー「ベルヘリコプター」の6つのプロペラを使ってヘリコプターのように垂直に離着陸できる空飛ぶクルマ「ベル・ネクサス」に驚いた方も多いはずです。

中国の新興メーカー「Royole」製スマートフォン「FlexPai」(プロトタイプ)。世界初、完全に折れ曲がるディスプレイを備えている=2019年1月9日(AP)
中国の新興メーカー「Royole」製スマートフォン「FlexPai」(プロトタイプ)。世界初、完全に折れ曲がるディスプレイを備えている=2019年1月9日(AP)
ラスベガスで開かれた世界最大の家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」。会場では、米ベル・ヘリコプター製“空飛ぶタクシー”も公開された=2019年1月8日、米ラスベガス(AP)
ラスベガスで開かれた世界最大の家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」。会場では、米ベル・ヘリコプター製“空飛ぶタクシー”も公開された=2019年1月8日、米ラスベガス(AP)

 しかし、今回のCESでは、最先端の技術だけに頼らず、レトロなのに新しいというユニークなコンセプトの商品も登場しました。こうした商品を今回はご紹介します。

    ◇   ◇

■ワイヤレス、ヘッドホン…そのままラジカセ挿入でも音楽を再生

 1月13日付の米紙USAトゥディ(電子版)などが報じていますが、「Mixxtape(ミックステープ)」には感心しました。

 米のクラウドファンディング(不特定多数の人がインターネットを介し、他の人々や組織に資金提供や協力などを行うこと)のサイト、キックスターターで資金を集め、商品化されたものですが、見た目は、昔懐かしいカセットテープ。ところが、カセットテープの形をした携帯音楽プレーヤー(MP3=デジタル圧縮音源=が楽しめるプレーヤー)なのです。容量は8GB(ギガバイト)ですが、「マイクロSDカード」を使えば容量はさらに増やせます。

(次ページに動画)レノボ&グーグル、しゃべるAI目覚まし時計

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