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和歌山市、道の駅事業者に日本旅行など選定

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9社の共同体が予定するレストランのイメージ(和歌山市提供)
9社の共同体が予定するレストランのイメージ(和歌山市提供)

 和歌山市がリニューアル整備する市営農業公園「四季の郷(さと)公園」(明王寺)に2020年4月完成予定の道の駅について、市はレストランや農産物直売所などの事業者に日本旅行やJR西日本子会社など9社の共同体を選定した。共同体の事業コンセプトは「FOOD HUNTER PARK」。縄文時代をイメージし、自然の中で「食を学び、獲(狩)り、食べる」ことを楽しめるゾーンを目指す。地元の新鮮食材を使ったレストランや、県内の契約農家などと独自に連携した農産物産直所を整備するとしている。

 公園は平成3年、約25・5ヘクタールの広大な敷地に開園。既存施設や設備が老朽化したため、市が農業体験など体験型観光の拠点としてリニューアル整備する。

 リニューアル後は、「味覚ゾーン」として公園入り口周辺にレストランや農産物直売所を設置する。レストランや農産物直売所の事業者は、市では初の民間に設計、建設、管理運営を一括発注する方式を採用した。

 市の選定審査会は、事業者に日本旅行やJR西日本子会社・JR西日本コミュニケーションズなど9社の共同体を選んだ。2月中に基本協定を締結し、3月以降、設計・建設を進めていく。

 3月10日には、近くを走る阪和自動車道にETC専用の「和歌山南スマートインターチェンジ(IC)」も開通予定で、観光客への地元産物のPR効果が期待される。

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