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屋外でも涼しい ダイキン、屋外用エアコン発売へ

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屋外の酷暑対策にダイキン工業が開発した「アウタータワー」(同社提供)
屋外の酷暑対策にダイキン工業が開発した「アウタータワー」(同社提供)

 ダイキン工業は14日、屋外で使うエアコン「アウタータワー」を今夏発売すると発表した。高さ1・7メートルのタワー型で、前後左右4方向から冷風を送り、半径3メートルまで涼が取れるという。スポーツ大会などのイベント会場、公共施設の休憩スペースなどでの熱中症対策機器として売り込む。

 ヒートポンプ式で、吸い込んだ空気から熱を取り除いて上部で排出し、本体側面から周囲の気温より8度低い冷風を出す。一般的なエアコンの室内機と室外機が一体化しているため冷媒配管の工事が不要で、運搬や設置が容易という。本体価格は約60万円(税抜き)。初年度は500台の販売を見込んでいる。

 同社の社員が顧客の声などを取り入れて新製品を開発する「商品戦略・アイデア商品創出プロジェクト」から生まれた製品。すでに自治体や鉄道会社などからの問い合わせも多いといい、メンバーの原田悠生さんは「近年課題にもなっている都市部の酷暑対策の役に立てば」と話している。

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