PR

産経WEST 産経WEST

堺市長に市議会会派が説明責任求める 政治資金問題で

3会派からの申し入れ書を受け取る大阪府堺市の竹山修身市長(左)=14日午後、堺市役所(古野英明撮影)
3会派からの申し入れ書を受け取る大阪府堺市の竹山修身市長(左)=14日午後、堺市役所(古野英明撮影)

 堺市の竹山修身(おさみ)市長の政治資金問題をめぐり、市議会3会派が14日、竹山市長に対して、後援会の政治資金収支報告書の記載漏れについて、説明責任をしっかりと果たすよう求める申し入れを市役所で行った。

 申し入れを行ったのは公明党市議団、自由民主党・市民クラブ、ソレイユ堺の3会派の7議員。申し入れ後に記者会見した松本光治(公明)、西村昭三(自民)、大毛(だいもう)十一郎(ソレイユ)の3市議によると、3会派は市長に対し「来年度予算案をしっかり審議するには、2月定例会の会期中のできるだけ早い時期に一定の調査を終え、その内容を議会に報告してもらう必要がある」と要求。報告を受けた後は議員側が吟味する時間をとり、後日、公開の場を設定して質疑を行うのが効率的であると主張した。

 公開の場について、松本市議は「全議員総会のような形を考えているが、15日の議会運営委員会などで各会派と調整することになる」と説明した。

 竹山市長は記者団の取材に対し「説明責任を逃れることはできない。一刻も早く精査して、みなさんに説明したい」と述べた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ