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選挙の仕組み、生徒が解説 神戸山手女子高

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同級生を前に選挙制度や投票方法などについて解説する谷根優花さん(壇上左から2人目)ら=神戸市中央区
同級生を前に選挙制度や投票方法などについて解説する谷根優花さん(壇上左から2人目)ら=神戸市中央区

 教育現場で新聞を活用するNIEの実践校に指定されている神戸山手女子高校(神戸市中央区)で13日、市民と政治との関わりを教える「主権者教育」の特別授業が行われた。同校の3年生が選挙制度などを解説し、同級生ら約100人が真剣な表情で聞き入った。

 同校は昨年度からNIEの実践校に指定され、現代社会や国語の授業で新聞を活用。さらに、選挙権年齢が18歳に引き下げられたことから、主権者教育にも力を入れている。

 特別授業では、新聞記事を題材に討論などを行う科目「時事研究」を受講している谷根優花さん(18)と小野真帆さん(18)が、選挙制度や投票方法などを紹介。平成29年10月に行われた衆院選で、18歳投票率が兵庫が全国で最も低かったことを挙げ、「若者の意見を行政に届けるためにも、積極的に投票に行くことが大切」と呼びかけた。

 谷根さんは「今日をきっかけに、一人でも多くの人に選挙への関心を持ってほしい」と話していた。

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