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【ファッションおたく】ドラマ「後妻業」 大阪ド派手なコーデは「着たいものを着る」意思

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白襟、白カフスの清楚なファッションだが、「阪神タイガースのトートバッグ」で小夜子らしさが現れている
白襟、白カフスの清楚なファッションだが、「阪神タイガースのトートバッグ」で小夜子らしさが現れている

■他人の目を気にせず、着たいものを着る小夜子は大阪の女性を体現?

 神奈川県出身の山下さんに大阪の女性のイメージを尋ねてみると、「確かに、ヒョウ柄のイメージもありますが、それよりも『自分の着たいものを着る!』という意思を感じます。他人からどう見られるかなんて気にしない。そういうところが小夜子というキャラクターに通じていると思いました」と答える。

 小夜子の衣装は特に決まったブランドはない。仏ブランド「タラ・ジャーモン」や伊ブランド「エミリオ・プッチ」といった海外のブランドもあるが、「小夜子のイメージにあったものを、国内外のブランドから選んでいます」と木村さん。いろんな価格帯の衣装を組み合わせているが、高額の時は毛皮を羽織った際のコーディネートで、トータルで400万円くらいになるそうだ。

小夜子(左)と朋美の対照的なファッション
小夜子(左)と朋美の対照的なファッション

 また、ファッションウィッグをアクセサリーのように着用する小夜子。ウィッグの使用は、制作プロデューサーの意向という。小夜子が“仕事モード”に切り替わるアイテムの一つとなっている。

■小夜子vs朋美 対比と共通点

 一方、小夜子と対決する朋美のファッションは、ジャケットに細身のパンツが多い。大阪出身とはいえ東京生活が長いキャリアウーマンを意識したと山下さんは言う。「上半身はかっちりしたジャケットでも、ジーンズを履いているのが特徴なんです。一般的に、企業にお勤めならジーンズは履きませんが、朋美は設計事務所を内縁のパートナーと共同経営している女性。仕事をしやすいスタイルを考えました」

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