PR

産経WEST 産経WEST

竹山堺市長の後援会、新たに3件の未記載判明

記者団の取材に応じる堺市の竹山修身市長=7日午前、堺市役所
記者団の取材に応じる堺市の竹山修身市長=7日午前、堺市役所

 堺市の竹山修身(おさみ)市長の政治資金をめぐる問題で、後援会が平成26~27年に実施した後援会の集いなどの催し計3件の収入が政治資金収支報告書に記載されていなかったことが13日、新たにわかった。竹山氏は同日、記載漏れを認め、「今回の分も含め、すみやかに精査してご報告したい」と述べた。

 新たな未記載は、26年3月に市内のホテルで開いた竹山氏の著書の出版記念会(経費123万円)、同年10月に市内の農業公園で開いた集い(同46万円)、27年8月に市内のホテルで開いた集い(同189万円)。政治資金規正法は事業ごとの収支の記載を義務づけているが、いずれも経費の支出の記載(計358万円)のみで、収入の記載がなかった。

 3件とも会費制の懇親会で、利益は出ていないというが、竹山氏は「利益は出なくてもきちんと収支を記さないといけない」と記載漏れを認めた。

 竹山氏の後援会の報告書への収入未記載は、今回判明分を合わせ、総額2千万円近くになる可能性がある。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ