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反対署名2万人分を提出 大阪メトロの駅改装案に

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大阪メトロの駅改装デザイン案に対し、河井英明社長(左)に約1万9500人分の反対署名を提出した立命館大の岸政彦教授(右)=13日、大阪市西区(小松大騎撮影)
大阪メトロの駅改装デザイン案に対し、河井英明社長(左)に約1万9500人分の反対署名を提出した立命館大の岸政彦教授(右)=13日、大阪市西区(小松大騎撮影)

 大阪メトロが発表した地下鉄15駅の改装デザイン案に対し、社会学者の岸政彦立命館大教授らが13日、2万人近くの反対署名を同社に提出した。デザイン案が「派手すぎる」などと批判が出ており、河井英明社長は「より良い駅にしたいという思いは同じ。検討を重ねてブラッシュアップしていきたい」と話した。

 署名を提出後、岸教授は「違和感を抱いた人が多く、今の良さを大事にした案を市民と一緒に作ってほしい」と要望し、河井社長は「アンケートやインタビューでお客さまに直接話を聞いていきたい」と答えた。

 デザイン案を巡っては、大阪メトロが昨年12月、地下鉄御堂筋線と中央線の計15駅を2024年度までに刷新すると発表。新大阪駅に円盤形の展望台を設置したり、梅田駅に大型のデジタルサイネージ(電子看板)を設置したりと、各駅の特色に応じた個性的なデザインにする計画だった。

 これを受け、岸教授らがインターネットで反対の署名活動を呼び掛け、1万9599筆の署名と1086のコメントが寄せられた。

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