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自殺の中3メモ隠蔽、指示の市教委幹部が遺族に謝罪

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 神戸市で平成28年10月に市立中学3年の女子生徒=当時(14)=が自殺し、いじめ内容を記した調査メモが隠蔽された問題で、隠蔽を指示した市教育委員会の首席指導主事=停職中=が12日夜、初めて生徒の母親に面会して謝罪した。

 首席指導主事は遺族との窓口役で、当時の校長から相談を受けるなど対応の実質的な責任者だった。昨年6月の隠蔽問題発覚後に体調を崩して休職し、今年1月に停職3カ月の懲戒処分を受けていた。

 市教委によると、首席指導主事は母親に対し、隠蔽について「メモを出すことで第三者委員会の調査が長引くと考え、メモの内容は確認しないまま、校長と2人で『出さない』と判断した」と釈明。「今思うと間違った対応。私の軽率な判断でご心労をかけて申し訳ありませんでした」と謝罪した。

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