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堺市議会、定例会で竹山市長の資金問題追及

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 堺市議会は開会日の12日、竹山修身(おさみ)市長の後援会が平成25年と29年の市長選で受け取った寄付などを政治資金収支報告書に記載していなかった問題について、各会派が緊急質疑をした。竹山市長は新たに28年の報告書にも記載漏れがあった可能性を認め、「市民にご心配をおかけしたことをおわび申し上げる」と改めて陳謝した。

 質疑で大阪維新の会の伊豆丸精二市議は28年分の報告書に、8月に行われた「後援会の集い」について、費用支出の記載がありながら収入の記載がないことを指摘。市長は「収入の総額には記載した」といったん答えたものの、後援会事務局に確認後、「記載漏れがあったと思われる」と答弁を修正した。また、27年分にも同様に支出の記載があって収入の記載がない「集い」があることも判明した。

 緊急質疑は、2回にわたって休会するなど紛糾。この後も各会派が「記載漏れがあった金はどこへ消えたのか」などと追及し、竹山市長は「過去の報告書をさかのぼれる限りさかのぼって精査し、できるだけ早い時期に結果を公表したい」と苦しい答弁に終始した。

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