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豚コレラ感染の養豚場、大阪府が殺処分始める

 愛知県豊田市の養豚場から大阪府東大阪市の養豚場に豚コレラに感染した豚が出荷された問題で、府は8日、この養豚場にいる全約740頭の殺処分を始めた。死骸を搬出して加熱処理するなどした後、焼却する方針で、15日までに作業を完了させるとしている。

 府によると、養豚場内で殺処分した死骸を消毒し、ウイルスが外部に漏れないように密封する措置を行った後、堺市の産業廃棄物処理場に搬出。ウイルスを死滅させる国の装置を使って死骸を破砕、加熱処理するなどし、遺物を府内の複数のごみ処理場で焼却するという。

 この養豚場には1月18日に豚コレラの発生が確認された豊田市の養豚場から80頭が入荷され、今月6日にその一部で陽性が確認。農林水産省の豚コレラの防疫指針では、24時間以内に殺処分するとしているが、処理場の場所探しが難航して作業が遅れた。

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