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ギョーザ購入、浜松1位奪還、宇都宮「順位こだわらず盛り上げる」

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ギョーザの購入額は毎年、宇都宮市と浜松市が日本一を争っている
ギョーザの購入額は毎年、宇都宮市と浜松市が日本一を争っている

 総務省の家計調査で昨年12月分が8日公表され、昨年1年間の1世帯(2人以上)平均の餃子(ギョーザ)購入額は、浜松市が3501円で2年ぶりに1位となった。平成29年に4年ぶりに1位だった宇都宮市は3242円で2年ぶりの2位。259円差だった。

 ギョーザ専門店が多く、「ギョーザのまち」をアピールしている宇都宮市では毎年、家計調査のギョーザ購入額が注目されている。8年から15年連続1位だったが、23年以降は浜松市との競り合いが続いている。

 8日午前8時半、宇都宮市役所7階の観光交流課では、職員が調査の公表時間に合わせて総務省ホームページの家計調査の結果を確認。宇都宮市は29年の4258円から1016円減、浜松市も81円減で、担当職員は「両市とも4千円台に届かなかった。(宇都宮市は)3、4月の少なく、差を付けられた」と分析。池羽満課長は「結果は2位だが、ギョーザが宇都宮の誇る資源であることは間違いない」と、順位にこだわらない姿勢を示した。

 昨年は専門店が並ぶ通りを「餃子(ギョーザ)通り」と命名。多くの観光客が有名店の前で列を作っている。佐藤栄一宇都宮市長は「順位にかかわらず、ギョーザを活用したまちづくりを推進している。今後も市の魅力を発信するため、関係団体や市民と一体となって、“ギョーザのまち宇都宮”を盛り上げたい」とコメントした。

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