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人口減少の歯止めで川西市と猪名川町が連携協定

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連携協定を結んだ川西市の越田謙治郎市長(左)と猪名川町の福田長治町長=川西市役所
連携協定を結んだ川西市の越田謙治郎市長(左)と猪名川町の福田長治町長=川西市役所

 隣接する兵庫県川西市と同県猪名川町は7日、協力して地域の魅力を高めて人口減少を食い止めようと、連携協定を締結した。4月から推進会議を開き、今後の地域振興やインフラ整備などの課題解決に向けて協議を重ねていく。

 両市町によると、平成27年に計約18万6千人だった2市町の人口は、20年後には計約16万1千人まで減少すると推測されている。なかでも、人口に対する65歳以上の割合は増加傾向にあるといい、人口減少の解決は両市町に共通する課題となっている。

 そこで両市町は、協力して地域の活性化を図るため連携することを決めた。4月から両市町の職員らが参加する推進会議を開く。新名神高速道路を生かした観光振興や地元企業への支援、公共施設の共同利用など、協力が可能な課題を整理しながら、順次取り組んでいく方針。

 この日、川西市役所で行われた協定締結式には、同市の越田謙治郎市長と猪名川町の福田長治町長が出席し、協定書に署名した。

 越田市長は「人口減少時代を迎えるなか、協力することでそれぞれの街の魅力を高めていきたい」と意気込み、福田町長は「両市町は同じ生活圏で共に歩んできた歴史がある。今後も同じ目線で街づくりを進めたい」と話した。

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