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沖縄国際映画祭上映作品「時代おくれ」が洲本でクランクイン

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映画「時代おくれ」の撮影に参加する間慎太郎さん(中央)とたむらけんじさん(左)ら=6日、洲本市本町のバー「ジョルジュ」
映画「時代おくれ」の撮影に参加する間慎太郎さん(中央)とたむらけんじさん(左)ら=6日、洲本市本町のバー「ジョルジュ」

 淡路島(兵庫県)を舞台に、お笑いタレントの間寛平さんや長男で歌手の間慎太郎さん、「淡路島観光GM」のたむらけんじさんらが出演する映画「時代おくれ」(仮題)の撮影が6日、同県洲本市内でスタートした。島内3市で15日まで行われる予定で、4月に那覇市などで開催される「第11回沖縄国際映画祭」などに出品される。

 脚本と監督を務める洲本市出身で、京都市在住の映像作家、大継康高さん(36)によると、沖縄国際映画祭の運営主体である吉本興業から昨年12月、「淡路島を題材にした映画を作ってほしい」との依頼があり、手掛けることになったという。

 大継さんは、洲本市出身の作詞家、阿久悠さんの作品で、河島英五さんの代表曲「時代おくれ」に登場する実直な男の世界観を書き下ろした。地元銀行の支店に勤め、島を出たことのないサラリーマンを主人公に、一人娘を嫁がせるまでの半生を哀愁たっぷりに描いている。

 主人公の若いころを慎太郎さん、晩年を寛平さんが務めるほか、バーのマスター役にたむらさん、娘役には兵庫県立淡路三原高校在学中の女優・中尾萌那さん、ピアニスト役には河島さんの長女で、タレントの河島あみるさん。また、兵庫県の“よしもと住みます芸人”のお笑いコンビ「モンスーン」も参加している。

 この日は洲本市内のバーで、慎太郎さんとたむらさんが静かに語らうシーンなどを撮影した。淡路島には高校時代に陸上部の合宿で訪れたことがあるという慎太郎さんは「久しぶりに来られてうれしい。大継さんが作る寡黙な男の世界観をうまく表現したい」、たむらさんは「兵庫県には良い所がたくさんあるのに、淡路島を舞台に選んでいただき、GMとしてもありがたい」とコメント。

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