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G20大阪サミット備え23機関で緊迫訓練

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「G20大阪サミット大阪府国民保護共同実動訓練」で、テロリスト役を乗せたボート(右)の行く手を阻む海上保安庁のボート=5日午後、大阪市住之江区(柿平博文撮影)
「G20大阪サミット大阪府国民保護共同実動訓練」で、テロリスト役を乗せたボート(右)の行く手を阻む海上保安庁のボート=5日午後、大阪市住之江区(柿平博文撮影)

 6月28、29日に大阪市で開催される20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に備え、大阪府・市や大阪府警、自衛隊など23機関は5日、会場となる人工島・咲洲(さきしま)の国際展示場「インテックス大阪」などで大規模なテロを想定した訓練を行い、連携を深めた。

 会場周辺の企業や住民を含む約550人が参加。訓練は会場内でサリンがまかれ、多くの負傷者が出たと想定。防護服を着た自衛隊や府警、消防の専門部隊が連携して負傷者を除染しながら応急処置を施し、周辺住民をバスで避難させた。

 また、近くの商業施設では、テロリストが観光バスを乗っ取って施設に突っ込んだとの想定で、テロリストを取り押さえながら、爆発物を専用車両で処理する手順を確認した。

 訓練後、松井一郎知事は「各国首脳や周辺住民の命を守るため、各組織で問題点を共有して安全に万全を期してもらいたい」と話した。

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