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「こたつ」で乾杯…カフェや展望台に専用席に予約殺到

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 いすに座ったまま膝上までふとんをかけてカプチーノなどのホットドリンクを味わうと、こたつから出たくなくなるのか、受験勉強に励む学生など滞在時間が長くなり、お代わりでドリンクを注文することも多いという。

 大阪市西淀川区の専門学校生、荻野理央(りお)さん(19)は「こたつに入って冷たいものを食べるのは最高。斬新な席での新しい体験です」と笑顔でアイスクリームを食べていた。神戸市垂水区の専門学校生、大澤心(こころ)さん(26)も「家とは違った雰囲気で遊び感覚でリラックスできる。こたつの暖かさはちょうど良く、何度でも利用したい」と話していた。

 「こたつ席の利用は、若者だけでなく、訪日外国人の姿も目立ちます。週末の夜はほぼ満席で、リピーターも多い」と深山店長は手応えを感じている様子。当初は今年2月末までこたつ席を設置する予定だったが、3月下旬まで延長するとしている。

無料でどてら貸し出し“日本一高い”こたつ席

 日本一の高さを誇るあべのハルカスの展望台「ハルカス300」の天空庭園では、「かこむdeこたつ」といったイベントが開催されている。

 南側の窓際にこたつエリア(7卓、28席)を設け、大阪の街並みや夜景を眼下に眺めながら、おでんや鍋料理などを味わうという趣向だ。こたつの雰囲気を引き立てるどてらの無料貸し出しもあり、“日本一高い”こたつ席は予約が殺到している。

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