PR

産経WEST 産経WEST

パナソニック下方修正 米中貿易摩擦が影響

Messenger
記者会見するパナソニックの梅田博和CFO=4日、東京都内
記者会見するパナソニックの梅田博和CFO=4日、東京都内

 パナソニックは4日、平成31年3月期の連結売上高予想を2千億円減の8兆1千億円に下方修正した。米中貿易摩擦の影響により中国市況が悪化し、家電や、工場向けの産業機器の販売が落ち込んだことが影響した。同社の業績予想の下方修正は、28年10月以来。

 本業のもうけを示す営業利益も400億円減の3850億円に下方修正した。一方、最終利益の予想は2500億円で据え置き、今回の業績修正後も前期比で増収増益となるとの見通しは維持した。

 ただ、同時に発表した30年4~12月期連結決算は、売上高は前年同期比2・9%増の6兆829億円と増収を確保したものの、最終利益が前年同期比13・2%減の1737億円、営業利益も7・5%減の2927億円の減益となった。

 家電部門では中国のエアコン向け部品やアジアのエアコンの販売不振となった。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ