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南野拓実と堂安律、次代担う関西出身の若武者がチーム牽引

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サッカー日本代表の堂安律
サッカー日本代表の堂安律

 サッカーのアジア・カップ決勝は1日、2大会ぶりの優勝を目指す日本がカタールと激突する。躍進するチームを牽引してきたのは、関西出身の南野拓実(24)と堂安律(20)だ。次世代を担う2人の若武者に関係者も期待を寄せている。

 南野、幼稚園時代から「高い意識」

 準決勝イラン戦で先制ゴールのアシストやPK奪取に貢献し、勝利の立役者となった南野。大阪府熊取町を中心に活動するサッカーチーム「ゼッセル熊取FC」で指導した杉山恵三代表(47)は「コンディションも、ようやく良くなってきたようだ」と安堵する。同府泉佐野市出身の南野は、4歳からゼッセル熊取FCに通い始めた。

 サッカーへの意識の高さは、このころから変わらない。

 幼稚園時代、練習前に見たサッカーのテクニックの分析ビデオ。1998年のワールドカップ(W杯)フランス大会の様子を記録したもので、子供にとって内容はやや難しめだ。ほとんどの子供が途中でおしゃべりをしたり、立ち上がったりする中、1人だけじっとビデオを見ていたのが南野だった。「お前らうるさい!」。周囲を一喝した後、ジダン(フランス)らトップレベルの選手のプレーを食い入るように見つめていた。

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