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パナソニック、IoT電動自転車でシェアリングサービス

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パナソニックがシェアリングサービスの普及に向け開発したスポーツタイプの電動アシスト自転車=31日
パナソニックがシェアリングサービスの普及に向け開発したスポーツタイプの電動アシスト自転車=31日

 パナソニックは31日、今年4月から、国内の都市部や観光地など数カ所で、電子錠の施錠や解錠のほか、走行データの記録などができる「IoT」の電動アシスト付き自転車を用いたシェアリングサービスの実証実験を始めると発表した。利用者は事前に専用サイトで個人情報を登録し、利用時にQRコードを読み取る。料金は1時間当たり数百円程度となる見通し。

 IoT電動アシスト付き自転車はパナソニックが開発した。衛星利用測位システム(GPS)により自転車の位置が分かるため管理もしやすい。シェアリングサービスでは1地域に数十台の電動アシスト付き自転車を用意し、走行時間や距離などを分析したうえで来年度中の本格実施を目指す。

 電動アシスト付き自転車を使ったシェアリングサービスは大手ではNTTドコモがすでに展開。メーカーでもあるパナソニックは、シェアリングサービスと販売の両方を手掛けることで相乗効果を狙う。

 実証実験はスマートシティー(環境配慮型都市)などでも想定しており、片山栄一執行役員は「まちづくりの中でシェアリングがどのように役立つかをみながら事業を進めたい」とした。

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