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会社役員の男に有罪 福岡・鞍手町汚職

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 福岡県鞍手町の下水道事業を巡る汚職事件で、加重収賄などの罪に問われた会社役員、身吉雅隆被告(61)に、福岡地裁は31日、懲役2年、執行猶予3年、追徴金37万5千円(求刑懲役2年、追徴金37万5千円)の判決を言い渡した。

 判決理由で平塚浩司裁判長は、身吉被告は前町長、徳島真次被告(59)=同罪などで起訴=に対し、業者側に入札情報を教えるよう働き掛けたと指摘。「町の業務の公正を損なった悪質な犯行だ」と述べた。一方で「共犯者の補佐役として関与した」とし、刑の執行を猶予した。

 判決によると、被告らは共謀し平成27年7月、下水道事業の設計業務を巡る指名競争入札で最低制限価格を業者に漏らした謝礼として、現金150万円を受け取った。

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