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大阪・堺市もLGBT認める 4月から制度

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 堺市は30日、お互いをパートナーとして宣誓したLGBTなど性的マイノリティーのカップルを市として認め、宣誓書受領証を渡す「パートナーシップ宣誓制度」を4月から始めると発表した。竹山修身(おさみ)市長は「多様な性についての理解促進に取り組み、誰もがありのままに自分らしく、幸せに暮らせるまちづくりを進めていく」と述べた。

 同様の制度は大阪市や札幌市、福岡市など全国11市区町で導入しており、堺市は12例目。府内では大阪市に次いで2番目となる。

 市によると、対象要件はカップルのうち一方が堺市民(転入予定も可)であることなど。職員立ち会いのもとで、カップルが宣誓書に署名し、市は内容を確認したうえで証明書代わりにもなる宣誓書受領証を発行する。受領証があれば、パートナーと市営住宅に入居できる。また市立総合医療センターに入院した場合、これまで親族しか認められなかった面会がパートナー間でできるようになる。手術をする際の同意もできる。

 竹山市長は「今のところは他都市の例を参考にやっている。中には踏み込んだ制度を取り入れた都市もあり、それらを参考にしながら制度を拡充していきたい」と話している。

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