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【動画】ロボットが接客「変なホテル」 心斎橋でも2月1日開業

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フロント係として客を迎える恐竜ロボット=30日、大阪市中央区(須谷友郁撮影)
フロント係として客を迎える恐竜ロボット=30日、大阪市中央区(須谷友郁撮影)

 エイチ・アイ・エス子会社のH.I.S.ホテルホールディングス(HD)は30日、関西初進出となる「変なホテル大阪 心斎橋」(大阪市中央区)を報道陣に公開した。2月1日に開業する。接客にロボットを活用することで省力化と娯楽性を追求したホテルで長崎や東京、愛知などに次ぎ、全国で11店舗目となる。

 大阪メトロ御堂筋線の心斎橋駅から徒歩約3分の好立地で、地上11階建て、客室数は全90室。2体の恐竜ロボットがフロント係を務めるほか、シャープのモバイル型ロボット電話「ロボホン」計20体を常設。挨拶に加え、季節に応じたダンスを披露したり、コンシェルジュの役目を果たしたりして客を楽しませる。

 また空調や照明、テレビなどを操作できるタブレット型端末を全客室に用意。照明は気分や好みに合わせ1600万色超の表現が可能という。

 宿泊客の約5割が台湾や中国を中心とする訪日外国人と見込み、客室稼働率は85%を目指す。宿泊代は開業記念価格で1泊1室8550円から。2年目からは平均客室単価を同1万2千~1万3千円程度と想定している。

 H.I.S.ホテルHDでは今年、変なホテルを全国でさらに5店舗出店する計画で、このうち関西では西心斎橋やJR京都駅前など3店舗を予定。小高峰(こだかみね)浩二取締役は「チャンスがあれば関西でもっと増やしたい」と話し、訪日客で盛り上がる大阪・難波や、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの近隣などを検討していると明らかにした。

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