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シャープ、通期業績予想を下方修正 アップル減速など影響

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 シャープは30日、平成31年3月期の通期業績予想を下方修正すると発表した。売上高は従来予想より1900億円少ない2兆5千億円、営業利益は50億円少ない1070億円とした。最終利益は900億円とする従来予想を据え置いた。

 米アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の不振により、部品として供給している液晶パネルの販売が減少している。また米中貿易摩擦に伴い、電子部品を供給している顧客企業が在庫調整を進めていることも、業績を押し下げる要因になっている。

 シャープが同日発表した平成30年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比3・2%減の1兆7715億円、営業利益は3%減の682億円だった。中国のテレビ販売を高価格帯に移行したことで販売が減少した。一方、コストカットなどの取り組みにより、最終利益は同13・9%増の630億円で増益を確保した。

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