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高校生のアイデアで新駅舎のおにぎり開発 広島・尾道

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尾道駅新駅舎で販売される「せとうち巻き」の具材アイデアを売り込むプレゼンテーション=広島県尾道市の県立尾道商業高校
尾道駅新駅舎で販売される「せとうち巻き」の具材アイデアを売り込むプレゼンテーション=広島県尾道市の県立尾道商業高校

 3月10日開業のJR尾道駅新駅舎で販売する新商品のおにぎりに、広島県立尾道商業高校(尾道市)の生徒たちのアイデアが使われることになり、商品開発の特別授業を選択した3年生約30人が「尾道らしさ」をアピールするおにぎりの開発案を、駅舎の運営会社スタッフらにプレゼンテーションした。

 おにぎりを販売するのは新駅舎1階にオープンするレンタサイクル、軽食、お土産品販売を兼ねた「おのまる商店」。「尾道のお薦めをまるっと取り扱う」というコンセプトでの運営を目指しており、「安心して食べられる地元食材のファストフード」として「せとうち巻き」と名付けたおにぎりをテークアウト用スタンドで販売する。

 せとうち巻きは、地元漁師の船上食を基にしたおにぎりで、具材が乾燥しないよう両サイドまでノリでくるんだ短めの巻きずしのような形。おのまる商店を運営する「せとうちホールディングス」が、8種類程度を予定している具材のラインアップのうち1種類に高校生のアイデアを使いたいと同校に申し入れ、卒業前の3学期の特別授業が実現した。

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