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高校生らの平和公園“英語ガイド”育成を支援 広島市

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 広島市が平成31年度から平和記念公園(中区)で、外国人観光客らを英語で案内する高校生・大学生の育成事業を初めて計画していることが29日、関係者への取材で分かった。次代を担う青少年に広島の平和への願いを託し、英語力アップにもつなげようとする試み。市は31年度当初予算案に関連費を盛り込み、来月15日開会の2月定例市議会に提案する。

 計画によると、この事業は世界7700以上の都市が加盟する平和首長会議の事務局に委託して実施。4~5月にメンバーを公募し、英語検定2級以上の英語力がある高校生15人、大学生5人程度を選定する。

 5~7月に4回程度の事前研修を行い、英語で外国人らを案内している原爆資料館(中区)のヒロシマピースボランティアらを講師に、原爆ドーム、原爆慰霊碑といった平和記念公園内の施設の知識や基本的な対応マナー、英語表現などのノウハウを学んでもらう。

 案内を行うのは、8月~来年2月の日曜日で計7回程度。高校生3人と大学生1人の4人ずつで計5グループを編成し、事前に申し込みを受け付けていた外国人観光客らに対し、それぞれボランティアで平和記念公園6~7カ所での案内を行い、核兵器廃絶と世界恒久平和を願う広島の心も伝える。

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