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売れてます、エビイモ使った「富田林コロッケ」

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エビイモを使った「富田林コロッケ」のチーズ入りバージョン=大阪府富田林市
エビイモを使った「富田林コロッケ」のチーズ入りバージョン=大阪府富田林市

 約460年の歴史を誇り、古い町並みが残る大阪府富田林市の「富田林寺内町(じないまち)」に生まれた「富田林コロッケ」が人気だ。中身は市特産でサトイモの一種・エビイモ。材料のイモが持つ「しっとりとした舌触りと甘み」が特徴で平成29年秋に登場し、昨年12月には「チーズ入り」も誕生と勢いは止まりそうにない。

 エビイモは、エビのように反った姿としま模様が名前の由来。京都の料亭でも珍重される高級食材だ。棒ダラと炊いた「いもぼう」は有名で、最近はイタリア料理などでも使われるという。

 そんなエビイモだが、小さいものやイモ上部の「細長い部分」が欠けたりしたものは商品価値が下がってしまう。そうしたイモを活用して生まれたのが富田林コロッケで、29年秋に富田林寺内町の一角で販売がスタート。エビイモの持つ味がしっかりと生きており、土日祝日のみの扱いだったものの1日平均約400個が売れるようになった。

 さらに「チーズ入りがあればいいのに」との声に応え、昨年12月にはクリームチーズを使った新バージョンも登場。チーズのコクが味に加わり、こちらも人気が定着しつつある。

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