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明石商、日本一を目指せ センバツ出場決まる

3年ぶり2回目の選抜出場が決まり、帽子を放り投げて喜ぶ明石商ナイン=明石市魚住町
3年ぶり2回目の選抜出場が決まり、帽子を放り投げて喜ぶ明石商ナイン=明石市魚住町

 第91回選抜高校野球大会の出場校が25日決まり、兵庫県内からは昨年の秋季近畿高校野球大会で準優勝した明石商(明石市)が、3年ぶり2回目の選抜への切符を手にした。大会は3月23日に甲子園球場(同市)で開幕する。

 明石商には午後3時半ごろ、出場決定の吉報が届いた。楠田俊夫校長は選出を知らせる電話に「ありがたくお受けします」と応じ、すぐにグラウンドの選手たちに報告。「甲子園でも臆することなく正々堂々と全力で戦ってほしい。関係者に感謝の気持ちを持って全力プレーを」と激励した。

 選手たちは大きな歓声を上げて喜んだ。重宮涼主将(17)は「素直にうれしい。甲子園では持ち味の粘り強い野球をし、個々が最高のプレーをしたい。目標は日本一」ときっぱり。1年生エースの中森俊介投手(16)は「自信のある球は直球。丁寧に投げたい」と表情を引き締めた。

 チームは中森投手と2年の宮口大輝投手(17)を中心とする「守りの野球」で昨秋の近畿大会で準優勝した。狭間善徳(よしのり)監督(54)は「昨年の選抜は(選出されず)悔しい思いをしたのでうれしい」と語り、「近畿大会の決勝で敗れた後、投手と守備を強化してきた。一つでも多く甲子園で勝利し、みんなで笑って終わりたい。頂点を目指す」と活躍を誓った。

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