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センバツ 広陵と呉が夢の舞台へ

帽子を投げて喜びを爆発させた広陵ナインら=広島市安佐南区
帽子を投げて喜びを爆発させた広陵ナインら=広島市安佐南区

 第91回選抜高校野球大会(3月23日開幕、会場・阪神甲子園球場)の出場32校が発表された25日、中国地方からは広陵と呉(広島)、米子東(鳥取)が選出され、各校ナインは「次は甲子園で暴れたい」と、新たな目標を掲げていた。

 このうち広陵は広島市安佐南区の校内グラウンドに集まっていた野球部員に吉報が届き、ナインは歓声を上げ、帽子を投げるなどして喜びを表現した。

 広陵は、春は平成25年の85回大会以来24回目で、過去に3度ずつの優勝と準優勝。夏も含むと2季連続47回目の甲子園舞台。現チームは公式戦13戦12勝1敗で、チーム打率3割3分8厘(2本塁打)。昨秋は県大会と中国大会を制した。

 また、呉は創部12年で2年ぶり2度目のセンバツ切符。前回は1勝を挙げた。新チーム結成後は公式戦11戦9勝2敗で、チーム打率3割1分7厘。昨秋は県大会で準優勝し、中国大会は準決勝で米子東に敗れたが、延長十三回タイブレーク(5-6)で、四国大会も含む準決勝4試合で最も接戦を展開した内容などが評価されたとみられる。呉市は昨年7月の西日本豪雨で甚大な被害があり、選手らは「被災地を元気づけたい」と意気込んでいる。

 一方、岡山県勢は86回大会以来の“寂しい春に”。中国大会では創志学園が準決勝に唯一進出したが、広陵に喫したコールド負けが手痛く、2年ぶり4回目の出場を逃した。

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