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落語家の笑福亭仁智さんが講演 関西プレスクラブ

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関西プレスクラブの会合で講演する上方落語協会の笑福亭仁智会長=24日午後、大阪市
関西プレスクラブの会合で講演する上方落語協会の笑福亭仁智会長=24日午後、大阪市

 上方落語協会会長の落語家、笑福亭仁智(じんち)さんが24日、大阪市内で開かれた関西プレスクラブの交流会で講演し、同協会の現状などを報告した。平成18年に開館した上方落語の定席「天満天神繁昌亭」は、老朽化に伴い6月に1カ月間休館して改装。7月にリニューアルオープンすることを明らかにした。「お客さまのニーズに応えていきたい」と抱負を述べた。

 仁智さんは昭和46年、笑福亭仁鶴さんに入門。新作落語を得意としている。昨年5月、同協会の第7代会長に就任した。

 講演では、「上方落語 次の時代へ」をテーマに、上方落語や同協会の歴史を解説。「漫才や新喜劇と違い、落語はお客さまの想像力に訴えかける芸能。噺家(はなしか)のテクニックで頭の中でおもしろさを広げてもらう」と語った。また、落語を次代へ継承するためには、「師匠から受け継いだ落語に、自分なりの工夫が必要。若い人の感性を取り入れ、若いお客さまに共感してもらいたい」と力を込めた。

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