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びわ湖のめぐみ味わう 滋賀県がおもてなし食堂フェア

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「琵琶湖八珍」の一つ、ビワマス(滋賀県水産課提供)
「琵琶湖八珍」の一つ、ビワマス(滋賀県水産課提供)

 琵琶湖産の魚介類の魅力をPRしようと、滋賀県は「琵琶湖八珍」のホンモロコやビワマスなどを使ったメニューを提供する「『びわ湖のめぐみ』おもてなし食堂フェア2019」を実施している。県内の4つのホテルや旅館が特別メニューを用意し、2月28日まで開催。県は「湖魚に親しみを持ってもらう機会にしたい」としている。

 食生活の変化や漁獲量の減少などで近年、琵琶湖産の魚介類の消費量が低迷。県は学校給食で提供するなど、消費拡大に向けた取り組みに力を入れている。

 フェア期間中、長浜市や近江八幡市にある4つのホテルや旅館が「『びわ湖のめぐみ』おもてなし食堂」として、琵琶湖で獲れたホンモロコやビワマスなどを使った会席料理や、グリルのコースなどを特別メニューとして提供している。

 近江八幡市沖島町宮ケ浜の休暇村近江八幡では、琵琶湖に浮かぶ有人島、沖島の漁業関係者から直接仕入れた湖魚を使ったメニューを用意した。モロコの南蛮漬けや小鮎の天ぷらなどが楽しめる「びわ湖のめぐみ特別コース」(3500円)を提供。担当者は「湖魚独特のクセや小骨の多さを、調理方法などを工夫で克服して食べやすく仕上げた」と胸を張る。

 フェアでは特別メニューを無料で体験して情報をSNS(会員制交流サイト)などで発信するモニターをホームページで募集した。また、県内外172店舗を「街角おもてなし食堂」として紹介しており、フェア期間中に店舗で食事や買い物をした客には抽選で特製タオルが贈られる。問い合わせはフェア事務局(06・6147・8520)。

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