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屋上からビルに侵入盗繰り返した「忍者」を逮捕 大阪府警

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 オフィスビルを狙って窃盗を繰り返したとして、大阪府警捜査3課は23日、窃盗などの疑いで、大阪市西区江之子島(えのこじま)、無職、西村一紀容疑者(42)を逮捕、送検したと発表した。「生活費のために泥棒をした」と容疑を認めている。

 非常階段の柵やエアコンの室外機をつたって屋上まで上がって屋上のドアからビル内に侵入する手口で、捜査員からは「忍者」と呼ばれていた。「テレビで侵入盗の映像を見てまねした」と供述し、5階建てビルの屋上まで約1分で上がったと話しているという。

 送検容疑は平成30年10月、同市西区のオフィスビルに侵入し、現金約67万円を盗んだなどとしている。同課は27件(総額約945万円相当)の被害を裏付け、捜査を終えた。

 同課によると、29年8月に発生した窃盗未遂事件の現場に、西村容疑者の自宅マンションの鍵が落ちており、関与が浮上。警戒していた捜査員が30年10月、同区のオフィスビルの敷地内から出てきたところを建造物侵入容疑で現行犯逮捕した。

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