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イチゴのできばえ競う 奈良・大和郡山で品評会

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品評会でイチゴのできばえを見定める審査員ら=奈良県大和郡山市の中央公民館
品評会でイチゴのできばえを見定める審査員ら=奈良県大和郡山市の中央公民館

 「あすかルビー」や「古都華(ことか)」など、今シーズンの奈良県産イチゴのできばえを競う品評会が22日、同県大和郡山市の中央公民館で開かれ、審査員らが甘い香りを放つイチゴを観察したり味わったりして見定めていた。

 JAならけん大和郡山市イチゴ部会が主催。同会の堀川真会長(43)によると、今年は昨秋の暑さなどの影響で生育が遅れ気味だったが、今の時期が一番甘くおいしいという。

 品評会には市内の農家が生産した4品種27点が出品され、色艶や大きさ、味などを総合的に審査。金賞3点、銀賞5点、銅賞10点を選び、同市の佃善憲さんらが金賞に輝いた。一般審査員を務めた同市の会社員、岡田早苗さん(44)は「どれもおいしくて優劣を付けにくかった。赤い実がよく熟していて、おいしいですね」。

 会場では即売会も開かれ、用意された約100箱のあすかルビーは約8分で完売。毎年即売会に訪れるという同市の主婦、板野真由美さん(39)は「ここのイチゴは新鮮でおいしい。子供に持って帰ってあげるのが楽しみ」と話していた。

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