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西日本高速道路 ETC二重徴収問題 1万2千件超 517万円返金へ

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 西日本高速道路の一部路線で昨年4~9月、自動料金収受システム(ETC)利用者から現金でも通行料を取る二重徴収が発生した問題で、同社は22日、二重徴収が計7604人(計1万2255件、総額約517万3千円)に上ったと発表した。クレジットカード会社などを通じて返金する。すでに申告があった58人(計196件)には計約10万3千円を返金している。

 同社によると、二重徴収が発生したのは西名阪道、阪和道、近畿道、南阪奈道路、堺泉北道路の5路線。

 ETC利用者は高速道路上の有人料金所で現金を払う必要はない。昨年3月までの同社のシステムでは、後日に通行記録を確認し、料金所で支払った人には課金しないようにしていた。

 だが、昨年4月にシステムを改修。高速道路の出入り口に設置されたアンテナの情報に基づいて即時課金するようになったため、二重徴収が生じた。 

 問い合わせは、近畿圏四路線料金専用ダイヤル(0120・337303)。

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