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「すごいオーラ」 阿部詩が31歳差レジェンド武豊から刺激 関西スポーツ賞表彰式

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握手をする、ジョッキーの武豊(左)と柔道の阿部詩=21日、大阪市内のホテル(門井聡撮影)
握手をする、ジョッキーの武豊(左)と柔道の阿部詩=21日、大阪市内のホテル(門井聡撮影)

 関西運動記者クラブ選定の第62回関西スポーツ賞の表彰式が21日、大阪市内のホテルで行われた。

 「個人」では、昨年9月の柔道世界選手権女子52キロ級で初出場初優勝を果たした阿部詩(うた)(18)=兵庫・夙川学院高=や、昨年1月の大阪国際女子マラソンで初マラソン初優勝、日本選手権の1万メートルで連覇を達成した松田瑞生(みずき)(23)=ダイハツ=らが受賞。「団体」では昨年7月の都市対抗野球で初優勝した社会人野球の大阪ガスと、史上初となる2度目の甲子園春夏連覇を成し遂げた大阪桐蔭高硬式野球部が表彰され、プロ野球中日にドラフト1位で入団した内野手の根尾昂(あきら)らが出席した。

 壇上で挨拶(あいさつ)した松田は「マラソングランドチャンピオンシップに向けてしっかり練習を積み、五輪の日本代表の座を取れるように頑張ります」と抱負を語った。

 また、プロボクシングで昨年12月に5度目の世界戦防衛に成功した拳四朗(27)=BMBジム=や前人未到のJRA通算4千勝を達成した武豊(49)らに特別賞が贈られた。

    

 柔道世界選手権女子52キロ級を制した18歳の阿部は表彰式のあいさつで、「世界王者としての意地を見せて、もっともっと強くなりたい」と新たな誓いを立てた。

 会場では49歳の騎手、武と歓談。世界選手権優勝を祝福されたといい、「すごい方でオーラがあった。自分はもっと努力をしないといけない」と、31歳差のレジェンドから大いに刺激を受けた様子だった。

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