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塩野義、新インフル薬ゾフルーザの増産検討

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塩野義製薬が発売したインフルエンザの治療薬「ゾフルーザ」
塩野義製薬が発売したインフルエンザの治療薬「ゾフルーザ」

 インフルエンザが急速に猛威を振るう中、塩野義製薬が昨年発売した抗インフルエンザ薬「ゾフルーザ」の増産を検討していることが21日、分かった。また、医薬品卸からの注文が殺到しているため、供給を調整して対応している。

 厚生労働省は今冬のインフルエンザ総合対策で、ゾフルーザの供給予定量として798万人分確保している。塩野義はこれを受けて約800万人分の製造を予定していたが、年明けのインフルエンザの急激な流行を受けて注文が殺到しているため、増産を検討するとともに、出荷調整を行って対処している状態という。

 ゾフルーザは錠剤を1回飲むだけでインフルエンザの治療ができ、細胞内でウイルス自体の増殖を抑制する世界初の仕組みを持つ薬として昨年3月に発売された。塩野義は、平成30年度のゾフルーザの国内売上高を約130億円と見込んでいる。

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