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銭湯、寿司の食べ方…関西の外国人にマナー呼びかけ

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 関西広域連合と関西経済連合会などでつくる関西観光本部は21日、外国人観光客の急増でマナーをめぐるトラブルが増加していることを受け、日本の文化や慣習を紹介する動画を制作したと発表した。「お参り」「銭湯」「お寿司(すし)屋」などのシーンごとに1~2分程度、計10本を制作。同本部のホームページからダウンロードできるほか、動画投稿サイトのユーチューブで配信を始めた。

 動画は「シュシュッと解決! Japanese Culture&Manner」。関西を観光に訪れた外国人の男女が登場する設定で、神社でのお参りの仕方や銭湯の入り方、すしの食べ方などを日本人が説明している。英語、韓国語、中国語(簡体字・繁体字)版を制作した。

 関西各地で実際に発生している事例の報告をもとにしながら、動画では日本人が笑顔で関西弁を交えてマナーを教えるなど、「おもてなし」のムードや親しみやすさが伝わるよう工夫した。

 同本部は「観光地でのトラブルは文化が違うことが背景にあるため、一方的に日本のマナーを押しつけず、外国人が知っておくと楽しく過ごせるポイントを分かりやすく提示した」と話している。 

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