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京大教授が高校で指南、スポーツ上達6つのポイント

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スポーツが上達するポイントについて理論的に説明する久代教授=京丹後市峰山町
スポーツが上達するポイントについて理論的に説明する久代教授=京丹後市峰山町

 スポーツ心理学の研究などで知られる京都大大学院人間・環境学研究科の久代恵介教授が京都府京丹後市の府立峰山高校で講演した。「運動がうまくなる方法を本気で考える」のテーマで話し、野球部や陸上部の部員ら約70人が聞き入った。

 久代教授は「現代はネット環境が整っており、例えば一流のサッカー選手のプレーがネット上で見られる。それはいいことだが、同時に自分のプレーがどんなふうなのか、録画するなどして客観的に見て、自分と一流選手の差を理解するのも大事」とした上で、うまくなるポイントの1番目として「なりたい自分に近づき続ける努力をする」という点を挙げた。

 また、例えば野球の投球で1種類の球種だけ練習した場合といくつもの球種を混ぜて練習した場合を比較して、いくつもの練習を混ぜたほうが効果が上がった実験例を示し、「工夫していろいろとやってみる」をポイントの2つ目に例示。やり続けると少しずつだが上達することも示し、「向上する自分に喜びを感じながらやり続ける」ことを3つ目に挙げた。

 そのほか「面倒くさいと思えることを積極的にやってみる」など計6つのポイントを挙げ、生徒らはメモを取りながら熱心に聞いていた。

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