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空調付き屋形船、琵琶湖にプレ周航

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新しく就航する「屋形船四季」=17日、大津市松原町
新しく就航する「屋形船四季」=17日、大津市松原町

 観光バス運行事業などを展開する滋賀中央観光バス(滋賀県長浜市)が、琵琶湖や瀬田川で観光船を運航する事業に新規参入し、料理を楽しみながら遊覧する屋形船を5月に本格就航する。29日からはプレ就航がスタート。船内に空調が整備されているのが特徴で、同社は「四季を通じて快適に船遊びをして」とPRしている。

 屋形船は今回の事業参入に合わせて新調した。船名は「屋形船四季」。やや大型の19トンで、船底が2つに分かれて波の影響を受けにくく、安定航行ができる。全長17メートル、幅6メートルの1階は定員36人の客席、2階はデッキになっていて、1階に空調を整備。船内は木目調の落ち着いた雰囲気だ。

 運航は、大津市松原町の料理旅館「新近江別館」前の瀬田川を出発。琵琶湖大橋までの琵琶湖南湖を巡るコースと、瀬田川を石山寺周辺まで下るコースがあり、船上から比良山系などの雄大な景色を望むことができる。また船内では「新近江別館」が地元産の食材を用いた料理を提供する。

 滋賀中央観光バス遊船部の喜田朋子副部長は「船の名前の通り、年間を通して滋賀の四季を楽しめる。季節に応じた企画を用意して楽しんでもらいたい」と話している。

 コースの所要時間は1~2時間で、午前11時半発の昼便、午後2時、同3時40分発のティータイム便、午後6~7時発の夜便を予約に応じて就航する。団体のみの受付で、食事のプランなどは応相談。例えば、昼便でスタンダードコースの食事を選び大人30人で利用すると総額約17万円になる。1月29日~4月30日のプレ就航期間は割安の料金設定となっている。予約、問い合わせは同社遊船部(077・548・7727)。

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