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滋賀県がツーリズムビジョン原案公表 「体験」「交流」「発信」が基本戦略

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インスタ映えスポットとして観光客に人気の「ラ コリーナ近江八幡」=滋賀県近江八幡市
インスタ映えスポットとして観光客に人気の「ラ コリーナ近江八幡」=滋賀県近江八幡市

 滋賀県は今年度末で終了する「県『観光交流』振興指針」に代わる「『健康しが』ツーリズムビジョン2022」を新たに作成し、原案を公表した。食や自然など滋賀ならではの観光素材や「三方よし」のおもてなしなどを柱に、県内の観光客数や消費額の増加につなげるとしている。

 新ビジョンは4月からスタート。2022年には年間の延べ宿泊客数450万人、観光消費額2千億円、観光入込客数6千万人を目指し、そのために「体験」「交流」「発信」の3つを基本戦略にあげている。

 具体的には、体験では、健康長寿を支える食▽琵琶湖など豊かな自然や文化財▽生活文化やスポーツ-など滋賀ならではの観光素材を活用。交流では、伝統的な三方よしのおもてなし実現へ、宿泊サービスや朝型、夜型観光の充実▽県をあげてのおもてなしの機運づくり▽交通利便性や滞在環境の向上-をあげた。

 情報発信では、見どころをビジュアル化しSNSなどで発信▽ターゲットとポイントを絞ったPR▽外国人観光客の誘致-をあげ、「滋賀に行きたい」と思えるイメージづくりを目指す。

 原案は現在、県ホームページ(HP)のほか、県庁の観光交流局や県民情報室、各合同庁舎行政情報コーナー、県立図書館などで公開されており、21日まで郵送、ファクス、電子メール、HPからの応募で意見を募集している。問い合わせは県観光交流局(077・528・3740)。

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