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大阪府警が道路確保訓練 阪神大震災

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大地震発生を想定し、阪神高速道路を封鎖して道路状況を確認する大阪府警交通機動隊の広域緊急援助隊オフロード部隊の隊員ら=17日、大阪市中央区(猿渡友希撮影)
大地震発生を想定し、阪神高速道路を封鎖して道路状況を確認する大阪府警交通機動隊の広域緊急援助隊オフロード部隊の隊員ら=17日、大阪市中央区(猿渡友希撮影)

 大阪府警は17日、大規模地震の発生を想定し、緊急車両が走る道路の確保や、負傷者を救助する訓練を行った。

 訓練はいずれも、最大震度7の地震が発生したと想定。交通規制課などは、緊急交通路を確保するため、府内の主要幹線道路の交差点など64カ所と阪神高速道路の一部を封鎖。大阪市中央区の阪神高速では、高津ジャンクション(JCT)-湊町JCT間約1キロを封鎖したあと、府警の車両が道路状況を確認、道路上に放置された車両をロープ牽引(けんいん)やレッカー移動した。

 昨年6月の大阪北部地震では、府内全域で平常時の約6・7倍の大規模な渋滞が発生。緊急交通路の確保が課題となり、初めて訓練のために阪神高速を一部封鎖した。

 また、府警警備部も大阪市都島区の建物で負傷者の救助訓練を実施。府警特別災害救助隊員ら約30人が、エンジンカッターやハンマーで壁を壊して部屋の中に入り、ロープやストレッチャーを使って負傷者役の男女4人を2階から地上に降ろし、救助の手順を確認した。

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