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フェザー級、和歌山県内初の全日本新人王 竹本選手「将来は世界チャンプに」

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ボクシングのフェザー級で全日本新人王を獲得した竹本雄利選手(中央)=和歌山市役所
ボクシングのフェザー級で全日本新人王を獲得した竹本雄利選手(中央)=和歌山市役所

 昨年12月にボクシングの全日本新人王決定戦(フェザー級)を制し、新人王とMVP(最優秀選手賞)を獲得した和歌山市のクラトキボクシングジム(原田哲也会長)所属の竹本雄利選手(22)が尾花正啓市長を表敬訪問した。和歌山県内ジムからは初の新人王で、竹本選手は「地元の人にも好かれるようなボクサーになりたい。将来は世界チャンピオンに」と抱負を語った。

 竹本選手は市出身。平成29年6月にプロデビュー。戦績は7戦5勝(3KO)1敗1分け。相手が距離感をとりづらいというサウスポーのボクサーで、強打の左ストレートを武器にしている。

 昨年12月23日、東京・後楽園ホールで行われた新人王決定戦では峯田光選手(22)=帝拳=と対戦。初回に3度のダウンを奪うと、そのまま勢いに乗り、3-0で判定勝ちした。

 この日、市長室を訪れた竹本選手と原田会長は新人王とMVP獲得を報告し、記念トロフィーも披露。尾花市長は「和歌山では初めての新人王。大きな快挙で和歌山の誇りだ。これからも活躍してほしい」とエールを送った。

 竹本選手は現在、水道業を営む実家で家業を手伝いながらボクシング生活を続ける。6月には和歌山ビッグウエーブ(和歌山市)で対戦を予定している。

 竹本選手は「どんどん見にきてくれたら良いプレッシャーになるので、ぜひ来てほしい」。原田会長は「ボクシングで和歌山を(全国で)有名にできるよう、(地元の)力をもらって試合を盛り上げていきたい」と笑顔で話した。

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