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【動画あり・阪神大震災24年】「命の大切さ痛感」5時46分で止まった大時計前で黙祷

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5時46分を指したまま止まった時計を前に語る松下治正さん=17日午前5時47分、兵庫県西宮市の西宮中央商店街(恵守乾撮影)
5時46分を指したまま止まった時計を前に語る松下治正さん=17日午前5時47分、兵庫県西宮市の西宮中央商店街(恵守乾撮影)

 阪神大震災で大半の店舗が全半壊した兵庫県西宮市の西宮中央商店街では17日、地震発生直後の時を刻んだまま止まった大時計のモニュメント前に、商店主ら約10人が集まり、午前5時46分に合わせ静かに黙祷した。

 呉服店を経営する松下治正(はるまさ)さん(67)は「震災の復興に携わった人が少なくなってきた」と24年間を振り返る。昨年12月に商店街の復興に尽力した岡山勝義元理事長が亡くなったといい「これまでの感謝を込め、岡山さんに『ありがとう』と伝えた」と話す。

 商店街に事務所がある地域情報紙の編集長、武地秀美さん(62)は「平成最後の1・17を、生きて迎えることができたことは感慨深い。阪神大震災で経験した命の大切さを改めて痛感しました」と語った。

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