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竹灯籠の準備進む 東遊園地

 阪神大震災の追悼行事「1・17のつどい」の準備が16日、神戸市中央区の東遊園地で行われた。市内外のボランティア約350人が、発生から丸24年となる17日午前5時46分に合わせて火をともす竹灯籠を並べたほか、鳥取県から届いた雪で雪地蔵も作った。

 ボランティアらは、墨で「忘れない」「絆」などと書き込まれた竹灯籠と、ペットボトル製の灯籠計約8500本を「1995 つなぐ 1・17」の文字の形に並べた。また、先の大戦で神戸市民が集団疎開した縁で交流が続く鳥取県江(こう)府(ふ)町からは約5トンの雪が到着し、神戸市内の高校生が会場の一角に24体の雪地蔵を作った。

 同僚と初めて準備に参加した神戸市西区の会社員、磯辺侑大さん(23)は「東遊園地は震災の追悼にとって大事な場所。気持ちを込めて灯籠を立てた」と話していた。

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