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稀勢の里引退、関西ファンからも惜しむ声

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横綱稀勢の里の引退を伝える大阪・道頓堀の電光掲示板=16日午後、大阪市中央区(寺口純平撮影)
横綱稀勢の里の引退を伝える大阪・道頓堀の電光掲示板=16日午後、大阪市中央区(寺口純平撮影)

 大相撲初場所で初日から3連敗を喫した横綱稀勢の里関が現役引退を決めた。再起がかなわぬままの引退の決断に関西のファンからも惜しむ声が上がった。

 神戸市長田区の主婦、橋口弘美さん(54)は「けががなければもっと長く活躍し、偉大な力士になれていたはず。日本人の横綱として誇らしい存在だった。けがを完治させて、第二の人生を歩んでほしい」とねぎらった。

 10年前から応援してきたという大阪市浪速区の中山正人さん(72)は「昔は足腰が強くて、横綱になるのもうなずけた」と振り返り、「けがの影響からか、良い状態には見えなかった。正直、身を引いてほしい部分もあった」と複雑な思いを明かした。京都市左京区の松井健太さん(24)は「最近、相撲界には明るい話題がないと感じる。日本出身の横綱として、一つの象徴が消えるような気がして悲しい」と話した。

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